5月20日 アネックスパル法円坂 13:30~16:45
初めは学生による発表をしてもらいました。
1人目は京都大学の松田朝彦さんです。
以下のような事に気づきました。
惑星はローマの神からつけられた。
科学と技術のサイクルは天文から始まる。
2人目は和歌山大学の大国友篤さんです。
以下のような事に気づきました。
ドレイク方程式から100万の地球外生命体がいるかもしれない。
その生命体は電波によって調べられている。
3人目は神戸大学の内藤武さんです。
以下のような事に気づきました。
金環日蝕と皆既日蝕の違い。
惑星の表面はなぜぼこぼこだったり
きれいなたいらだったりするのか。
普段聞くことのできない内容ばかりで楽しかったです。
発表の後はグループワークをしました。
グループワークは4班に分かれてやったんですが
4班とも色々な話が出ていて
天文という分野に絞っても
すごく広いと改めて思いました。
最後に
なかなかこういう機会がなく
初めての受付など緊張しましたが
とてもいい経験になりました。
これからの企画も積極的に
参加していきたいです!
文面:吉田直哉
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